高音域がどうしても出ない!どうやったら出るようになるの?

高音域が出る人ってすごく魅力的ですよね。高い声で歌っている人は男性でも女性でも魅力的なもので多くの人はそういう歌い方をしたいと思っています。しかし実際にそのような声を出せる人というのは一部だけであり、どうしても出ないという人は多いでしょう。ではどういう方法を取れば高い音域が出るようになるのでしょうか。

ここでポイントとなるのは個々人によって音域というのはかなり差があるということです。高音域が出やすいけれども低音域が出ないという人もいるし、逆の人もいるのです。またその幅がひろい人もいれば狭い人もいます。まずは自分の音域というのをちゃんと知った上で高音域を出そうとしてみてください。

自分の音域で頑張れば出そうだ、という時には出し方のコツさえ知ってしまえば、後は高音域を出せるようになるでしょう。高音域の出し方というのはソプラノ歌手などが授業で教わる方法として、頭の上から響くように声を出すイメージで歌う、という方法です。高い音ほど頭の高いところから声が出ているイメージを持ってやってみてください。

このイメージで歌うと、今まではなんとなく無理をして喉に負担をかけていた高音域の声がスッと出るようになるでしょう。これは感覚的な物ですから、練習が必要ですが音域内であれば間違いなく出るでしょう。ちなみに逆に低い音を出したいというのであれば、この逆で下腹部あたりから声が出ているようなイメージで歌うといいのです。

これはプロの声楽などを行っている人も使っている方法ですから、間違いない方法です。しかしだれでもできるわけではありませんので無理をして喉を潰さないようにしてください。音域が狭い人や低い方が得意という人にとって見れば、この方法でも出ない音域というのが出てきてしまいます。特に最近の歌は非常に音域が高い物が多いので、無理をしてはいけません。

高い音を出せるようになるには別に大きな声だったり力がいるというよりも、イメージ通りに声を出せるというコツが必要なのです。頭の上から声が出ているようなイメージを持って歌うこと、これで自分の音域を少し上げることはできるでしょう。