定期的な運動をして心肺機能と声量をアップさせよう!

たまに体の大きな人がすごい大きな声を出して、きれいな声で歌っているというのをテレビで見たりしないでしょうか。プロのヨーロッパで歌っている歌手の人はたいてい体が大きい人がほとんどです。これは歌うときに体の大きさや丈夫さ、体幹というのが非常に重要で大きく左右されるということを表しているわけです。

逆に細い人で声を出せるというような人は少ないでしょう。もちろん日本のポップスでは細い可愛い女の子が多いですが、声量という点では圧倒的に大柄な人には負けてしまいます。女性でも身長が高くがっしりした人はやっぱり日本人でもしっかりとした声を出せているのです。

このことはカラオケでも同じことが言えて、しっかりと声を出すための体というのを作らないといけないのです。運動をしっかりしている人ほど、声もしっかりと出せる人が多く、逆に運動不足の人はあまり体を上手に使えていないので、喉をつかってしまって喉を潰しやすくなってしまうのです。もちろん喉を使いすぎてしまうと、高得点を出すことはできません。

では高得点を出すために必要な物は?というとまず体をしっかりと支えるための体幹、こちらをしっかりとすることが重要です。バランス感覚であったり、下半身をしっかりとさせることが重要です。ランニングであるとか水泳などをして全身運動を行うことで鍛えることができるでしょう。またバレエのようなものも体をうまく使えるようにできます。

もう一つが腹筋です。腹筋は本当に音を安定させるためには大事で、腹筋があるかないかで音が割れてしまったり、音が不安手になってしまったりするのです。ですので腹筋はしっかりと鍛えましょう。もちろん外側の筋肉だけではなく、内側のインナーマッスルと言われている部分も腹筋では重要です。両方のトレーニングをすれば声量を大きくアップさせることができるでしょう。

腹筋と下半身を中心としたインナーマッスル、この2つをしっかりと鍛えるようにしてみてください。最初の1週間位では全く効果が出ないと思うかもしれませんが、1ヶ月2ヶ月していけば大きい声が出せて、音程が安定していくことに気づくかと思います。

高音域がどうしても出ない!どうやったら出るようになるの?

高音域が出る人ってすごく魅力的ですよね。高い声で歌っている人は男性でも女性でも魅力的なもので多くの人はそういう歌い方をしたいと思っています。しかし実際にそのような声を出せる人というのは一部だけであり、どうしても出ないという人は多いでしょう。ではどういう方法を取れば高い音域が出るようになるのでしょうか。

ここでポイントとなるのは個々人によって音域というのはかなり差があるということです。高音域が出やすいけれども低音域が出ないという人もいるし、逆の人もいるのです。またその幅がひろい人もいれば狭い人もいます。まずは自分の音域というのをちゃんと知った上で高音域を出そうとしてみてください。

自分の音域で頑張れば出そうだ、という時には出し方のコツさえ知ってしまえば、後は高音域を出せるようになるでしょう。高音域の出し方というのはソプラノ歌手などが授業で教わる方法として、頭の上から響くように声を出すイメージで歌う、という方法です。高い音ほど頭の高いところから声が出ているイメージを持ってやってみてください。

このイメージで歌うと、今まではなんとなく無理をして喉に負担をかけていた高音域の声がスッと出るようになるでしょう。これは感覚的な物ですから、練習が必要ですが音域内であれば間違いなく出るでしょう。ちなみに逆に低い音を出したいというのであれば、この逆で下腹部あたりから声が出ているようなイメージで歌うといいのです。

これはプロの声楽などを行っている人も使っている方法ですから、間違いない方法です。しかしだれでもできるわけではありませんので無理をして喉を潰さないようにしてください。音域が狭い人や低い方が得意という人にとって見れば、この方法でも出ない音域というのが出てきてしまいます。特に最近の歌は非常に音域が高い物が多いので、無理をしてはいけません。

高い音を出せるようになるには別に大きな声だったり力がいるというよりも、イメージ通りに声を出せるというコツが必要なのです。頭の上から声が出ているようなイメージを持って歌うこと、これで自分の音域を少し上げることはできるでしょう。

立って歌うのは恥ずかしい…座って歌ってもいい?

歌を歌うときには立って歌う人がいるのと、座って歌う人がいるのと両方いるかと思います。カラオケでみんなといっしょに歌うのであれば、座って歌うという人のほうが多いかもしれません。若い人だったら立って踊りながら歌う人も少なくないでしょう。

ではこの歌うときにはどういう姿勢がいいのか?座ったままで歌ったほうがいいのか、たって歌ったほうがいいのか、どちらのほうが高得点を出しやすいのか?というと、圧倒的にたって歌ったほうがいいとされています。立たなければ高得点を出すのは不可能、といってもいいかもしれません。そのくらい姿勢というのは大事なものです。

ただ単に立っているだけではなく、姿勢もちゃんとして置かなければなりません。姿勢としては胸を大きくみせるような、お腹から声が出るようにする必要があります。横隔膜あたりに力を入れられるような姿勢であれば構いません。猫背だとあまり力を入れられないので、できれば猫背ではなくシャキッとまっすぐ立った方がいいでしょう。

どうしてかといえばこれで立って歌ってみたらわかるのですが、声の出方が全く違うのです。座っている時に比べて立っている時のほうが圧倒的にいい声で、大きな声が出るようになります。声量が上がるというのは重要な事で、声量が大きくなることでカラオケマシーンも評価を高くしてくれるというわけです。

声量が上がるだけではなく、お腹からコントロールできるようになりやすくなるので、その分音程も安定しやすいと言われています。音程をしっかり取るというのは最低限必要なことですから、立ってお腹を安定させることでコントロールするようにしてください。そうすれば安定して高得点を出しやすくなるでしょう。

気をつけるべきこととしては立っていると大きな声が出るようになりますが、その分小さな声や抑えて歌うべきところをも大きく歌ってしまいがちになります。ですので、サビ部分などの大きな声で歌うべきところ以外はしっかりと声量を押さえて歌うようにするということも意識した方がいいでしょう。

自分の歌声をコントロールするためにも、座るよりも立つということが重要です。

連続で歌うとのどが痛い!そんな時におすすめの飲み物

結構長い間、少人数でカラオケに入っていると最初の方はいいんですけれども、後々になってくるとどうしても喉が痛くなってきますよね。5曲くらいまでは全力で歌うことができても、それ以降は喉が痛くて力を出せないというような人も少なくありません。となると5曲程度で高得点を出さないといけないのか?ということになりますが、これも喉をうまく利用していけば歌える曲数は増えます。

もちろんテクニックではなく、声楽のようにしっかりとした発声ができるのであれば、さらに喉を守ることはできるのですが、これはだれでも簡単にできるものではなく、プロが行うものです。ですから普通にポップスを歌いながらも、ちゃんと喉を守ると言う方法として飲み物に気を配るのがいいでしょう。

ここで飲み物のキーとなるのが膜を貼ってくれるようなもの、そして甘いモノです。甘くて膜を貼ってくれるようなものであればかなり喉を守ることができます。普通のコーラや烏龍茶を飲むよりも、例えば甘いカルピスのようなジュースを飲んだほうがいい、というわけです。その方が喉を潤すことができます。

コンサートなどで何曲も歌わないといけないプロの歌手ももちろんこういう飲み物にはこだわりを見せていて、きれいな声を保つために必ず飲んでいると言う声が多いのがはちみつです。はちみつの入ったミルクティーであるとかはちみつ入りの牛乳のようなものを飲んでいる歌手は非常に多いでしょう。それだけはちみつ入りのものが非常に効果があるということでしょう。

はちみつ入りの飲み物が必ずしもカラオケボックスにあるかどうかはわかりませんから、長く高得点を狙うのであれば、音程の上下が少ない歌を歌い、そして大声でがなるような事はしないようにして、そしてはちみつ入りの飲み物を持っていくようにしましょう。できないならはちみつだけでも持って行って、飲み物に溶かすと効果はあると思います。

高得点を狙うためには喉を大事にすることが必須です。絶対に喉を潰した状態ではカラオケの機械も高い点数を出してくれないですから、十分なケアするようにしましょう。